忘れていたら思い出して ~唯一無二の強さと美しさ~ 



つい先日のこと。





本当の自分がとっても強いことを再認識。

強いといっても我が強い、意志が強いというよりも
もっと心の奥底から湧いてくるような強さ。

芯が強いという表現がふさわしいかもしれません。





今までも何度かそう思ったことがありました。
けれど、なかなかそれを認め切れていなかった。

なぜそうだったかというと
私は弱い守られる女性になりたかったからなのです。





男性が思わず手を差しのべたくなるような儚げな女性に
とってもとっても憧れていました。

だからそうなりたい
それを願うもう一人の自分が存在します。



彼女はときどき私の中に入ってきます。
弱いふりというよりも
そのときは本当に弱い私になっています。


不安感も強いし自己肯定感もとても低い。


弱い守られる女性になろうとしているので
守ってくれる男性に頼ろうとします。


けれど本当の自分ではないので
実際の行動にはうつしません。


ただ心の中でそう思っていたり
ときおり言葉の端々に彼女の雰囲気が出てきたり。





なぜ彼女を認識することができたのか。

本当の自分ではないのでしっくりきませんし
心がなんだかモヤモヤするのです。

その子の状態に入ると違和感がありすぎて



何か違う

絶対に違う

これ本当の私じゃないよね

だって本当の私ならきっともっと心地いいはず

根拠のない自信だってあってもいい

だけどそうじゃないもんね



ということは本当の私からかけ離れている

じゃあこの子は誰だろう





そんなふうに俯瞰してみると
別人格だということが認識できました。



自分じゃないと認識できたら
はっきり別人格になります。

どういうことかというと
対話ができる状態になるのです。



気づかないうちは自分と一体化しているので
その子を自分自身だと錯覚します。

けれどこの子は自分じゃない。
別人格だと認識した瞬間にその子は自分から離れます。



そしてそれができたら対話を始めるのです。



あなたはどうしたいの?
どうなりたいの?



するとゆっくりですが教えてくれます。



”私は守られて生きたいの
    だって私は傷つきたくないから”





母はとても芯の強い人でした。
けれど自分を愛することができずにいました。


心が闇に覆いつくされ自分を見失っていた。
けれど自分の弱さを認めることができず
たくさん傷ついていたように思います。

そうしたことから



”守られていれば傷つかずにすむ”



そんなゆがんだ思い込みができたのでしょう。
守られる女性になりたいと願ってしまった。







決して弱くて守られる女性が
悪いと言いたいのではありません。


ただ、私の本質とは違う
ただそれだけなのです。


私の本質が守られたい女性であれば
その状態でいることがとても楽しく
きっとキラキラ輝いているはずなのです。




そして守られることにより周りと調和して
自分らしい生き方ができるはず。
けれど私はそうではない。


どちらかというと全てを守っていきたい。
自分が責任を負って人生の荒波に立ち向かって
自分自身の人生を自分の手で切り開いていく。


それが私の本質なのです。
けれどそれに気づいたとき戸惑いもありました。


強く生きていいのだろうか


ここにも思い込みがあります。
強く生きることで
周りと衝突してしまうのではないか。


だからとことん自分と向き合って


私にとっての強さとはどういうものなのか
どうありたいのか
なぜ強くありたいのか



これは別人格ではなく本来の私に問いかけます。
内側から湧いてくる想いに耳を傾けるのです。



諦めなければ必ず感じ取れるはずです。
それはとても小さくてかすかな声。

しっかり耳を傾け向き合ったとき
自分の人生の意味がはっきりと理解できました。

以前、コーチングで引き出していただいたこと。
繰り返し繰り返し
小さくても心の声はいつも呼びかけていたのです。



自分が芯から強くなり
自分史上最高に美しい自分を生きることを体現しよう



同じように強く生きたいけれど
なかなかそうはできない
そうできないことがもどかしい
自分自身を表現しきれない
けれどあきらめきれない



そんな頑張っている女性たちの光や癒しに
自分自身がなれるよう
あえて辛い人生を選んで生まれてきたのです。



同じ人生を送る人は誰もいません。
だからみんなが唯一無二の存在なんだよと
量子力学の先生から教えていただきました。



誰も同じ人生なんてないんです。
だから人生に正解なんて絶対にない。





全く同じ経験をしていないのだから
全く同じ気持ちになることはできないけれど

たくさんの経験をさせてもらったからこそ
寄り添うことは必ずできる。
理解しようとすることは必ずできる。

そしてどんな心の揺らぎにも
思い出し寄り添うことができる。





辛いことがあったとき

頑張って少し元気になったとき

自分の人生はこれでいいのか立ち止まったとき

立ち止まったら自分を愛せていないと気づいたとき

そもそも愛せていない事に気づきもしていないとき

自分を愛することがなにかすらわからないとき

それなら愛してみようかと思い始めたとき

でも思うように愛せないとき

だんだん愛することができるようになったとき

本来の自分を取り戻そうと思ったとき

本当の自分を探し始めたとき

探し始めたら迷子になってしまったとき

諦めそうになったとき

けれど諦めきれずもがくようにまた探し始めたとき

そしてやっと本当の自分を探し出せたとき

人には使命があるのだと知ったとき

その使命は何かと考え始めたとき

見つけようと探し始めたとき

私の使命はこれだとわかり始めたとき

そしてやっと探し出せたとき

それに向かって進もうと決めたとき

だけど怖くて最初の一歩が踏み出せないとき

それでもどうにか頑張って踏み出せたとき

それが嬉しくて嬉しくて自分は無敵だと感じたとき

なのになぜだかまた足がすくんでしまい

立ち止まってしまったと感じたとき





でもやっぱり前に進もうと決めたり揺らいだり。

人って揺れ動くものなのでしょうね。




でもそうしてそれを繰り返すうちに
自分軸がしっかりしていきます。

私も強くありたい自分を受け入れたら
揺れ動くことへの不安感がなくなりました。

強くありたい男性性と
それを受け入れることの女性性が
きっと統合されたのでしょう。


誰しもきっとあるはずです。
そんな自分のバランスポイント。


今、揺れ動いたとしても大丈夫。
その揺れ動く心さえも楽しんでしまいましょう。



そしてバランスポイント探しましょう。
必ず安定する場所が
自分らしいバランスポイントが
必ずどこかにあるはずです。



そして安定する場所が見つかるとすれば
私と同じで本来は芯が強くあるかもしれません。



真に強く美しい女性。
あなたの魂も本当は最初から知っているはず。

愛と自由と豊かさと生きがいに満ちた人生を
自分自身の力で取り戻していけることを。



いつだって誰だって
自分史上最高に美しい自分を生きていいことを。



生まれたときは全て持っていたはず。
だって宇宙に愛されているのだから。

もし今、生きづらさがあるとすれば
いろんな思い込みが心を重くして
本来の望みと違う現実を引き寄せてしまっているだけ。
それが思い込み通りの人生を創るということ。




だからどうか思い出して。





揺れ動く気持ちを体験してみたくて
この世界に生まれてきたのだということを


全てを創造する無限の力があるということを


どんなあなたも宇宙に愛されている
唯一無二の美しい存在だということを


  ~愛と自由と豊かさと
     生きがいに満ちた人生へ~

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