葛藤する美しき女性たち ~人生の荒波を優雅に超えて~


目覚めは一度きりではない



今は揺れ動くことも楽しめるようになりました。

けれど揺れ動き
葛藤する自分にとても落ち込んだことがあります。

目覚めは一度きりではないと知らなかった。
一度魂とつながる体験をすると
楽しい世界が待っている、そう勘違いしていたのです。





不安感など全くない
無敵で最強な私が永久に続き
平和な世界が待っている…



そんな世界になるのかと大きな勘違いをしていました。
そのようなはずはなく
すぐに今までの自分がでてきて元通り。



本当は元通りではないのですが
そう感じて落ち込んでしまいました。


「やっぱり私はだめなんだ」


そんな思い込みが余計に増え、重みをまた抱える。



不要な思い込みやエゴが一瞬ですべて消え
クリアになると思っていたのでしょう。
それに、そうあるべきだと気負ってしまった。



そうではないと残念に思いもしましたが
嬉しい体験にもつながりました。


思い込みって、一つはずすたびに
内側から深い愛が込み上げてきます。


”私は愛されて良かったのだ”


そう心の奥深くから安心感とともに湧き上がるように
愛が溢れてくるのです。


そしてまた魂とつながり本来の私を取り戻す。
私はそれが一度きりの経験だと思っていました。




けれど本当はそうではなかった。
何か一つ思い込みを手放すごとに
深い愛を感じることができるのです。


何度も何度もくりかえし。


それなら
こんなにもたくさん不要な思い込みがあるのだから
これから一つずつゆっくり手放していけばいい。


また不安になったらそのたびに
その作業を繰り返すだけでいい。



それに気づくだけで心はとても軽くなりました。



だからもし
あなたがとても心が重くなっているとすれば

これから先
何度だって自分の愛に触れることができるのです。
何度だって目覚めることができるのです。



だからこそ
今ある思い込みやエゴは一度に手放さなくていい。
人は何度も魂と繋がる体験をして
人生を自分らしく歩んでいくのでしょう。






けれど心の重みとは違い
進めそうで進めないと感じるとき。


何かがそこにとどまらせる
そんな言葉にできないような
もどかしさから抜け出せない。


前に進めそうで進めない
超えたいのに超えられない。


いったい何が自分を遮っているのかもわからない。
そんな自分ではどうしようもない葛藤。



それはいったい何なのか



もしかしたらそれは
進めることを魂が知っているからかもしれません。


魂はすべて知っていて
本当に自分が進めることを
信じ切ってくれているからではないでしょうか。



その先の未来を魂が一番信じているから
今までの自分との間で
揺れ動いているのかもしれません。





”あなたの全力は
  あなたの素晴らしさは
    まだまだこんなものではないでしょう”






そう呼びかけるからこその葛藤
進めることもどうあるべきで
どうありたいのかも知っている。


歩みが遅いと感じるなら
素晴らしい力が秘められていて
先へ先へ進もうとしているからではないでしょうか。


本当の自分が私は素晴らしいと
信じ切ってくれている。
そんな根拠のない自信があるからこそ
今までの思い込みや思い癖と距離があり葛藤する。



そして葛藤するたび繰り返し聞こえる心の声



「私たちは大丈夫」




今まで多くの苦しみを体験しました。
不要な思い込みを自分で作りその世界で生き続ける。


どうしてそんな人生を歩んだのか。
それはきっと宇宙の愛を伝えるため。


何もかもを失い
唯一の幸せであった宝物の息子さえも
手放さなければならなかった人生は
使命を生きるためにきっと必要だったのでしょう。


私が思い込みをはずし
本来の自分を取り戻すためには
全てを失うしかなかったのだと感じます。


生きることを諦めようとした日よりも
はるかにつらい日々でした。
だからこそ本来の自分を生きることの素晴らしさを
誰よりも知ることがきっとできている。






生まれる前に決めてきたこと
それはみんな少しずつでも違うはず。






アーティストが最高の一枚に辿り着くまでに
愛の溢れた作品をたくさん生み出していくように

小さな命を心から慈しむ愛が
保護猫活動へと想いを馳せていくように

美容家が毎日手足が疲れてもなお
笑顔で誰かを美しくし続けていくように

心も身体も満たせるようにと
愛のこもった献立を日々考えていくように




いろんな役目いろんな使命
いろんな愛の表現がそれぞれにあるように


私は宇宙の無限の愛を
自分を愛することの素晴らしさを
自分の人生を通して伝えていく。



息子が幼い頃にこう言いました。



「お空にね 
  テレビみたいなのがあってね
     ぼくはそこでお母さんを
       選んで生まれてきたんだよ」



今思えばなんと勇敢な魂なのでしょう。
この人生をあえて選んでくるなんて。


心配する必要など微塵もなかったのかもしれません。


それに心配されていたのは私のほうでした。
1年ほど前、ふと思い


「もう心配しなくていいよ。
      私はもう大丈夫だから」


そう伝えると彼は


「そう?それは良かった。
     ずっと心配していたからね」


とても安心したようでした。
彼は私を選んで生まれてきてくれた。
だからこそ彼の想いも私はずっと伝えていく。




それも私の使命のひとつなのだと信じています。




そしていつか私は綺麗なシェルターを造りたい。
安全で快適で温かいご飯と笑顔溢れる
そんな素敵なシェルターを。


鮮明に想い描けるからきっと実現できるはず。
あきらめなければ実現するための魂の仲間に
必ず出会えるはずだから。


もちろんそれが必要のない世界が理想です。
だけど、その世界に繋がるため
まず癒す場所、再出発できる場所を私は造る。






それはずっとすっと先でしょう。
でもそうだとしたら
今の私に何ができる?



今はこの想いを文章にするだけかもしれない。
もしかしたら笑う人もいるかもしれない。



けれど自分が想い描いているものを
自分ができると信じなければ
一体誰がそれを信じてくれるのか。



周りに応援してくれる人は必ずいます。
あなたのことも信じてくれる人がきっといる。



だけどあなたが想い描く世界は
あなただけに見えるもの。
だからそれはあなたが信じるしかないのです。



選択肢は最初からないのかもしれません。



あなたがあなたを信じきる。
私が私を信じ続ける。



たったそれだけのことかもしれません。



自分以外の他の人みんなができていて
自分だけができていないと感じたりしていませんか?



もし他の誰かが簡単にその葛藤を
なんなく超えたように見えたとしても


足踏みし、もがき苦しみ
必死に超えたことだってきっとあるはず。


あなたがどんな形で超えたとしても
優雅に超えたように映るのだと思います。



誰だって超えられる。
私だって、あなただって。


そのために今、できること。


大きな使命へ続く一歩を
本当に小さな小さな一歩を踏み出し歩み続けていく。






今の自分をダメだなんて思わなくていい。
どんな感情も受け入れてあげて。

こうしなくてはいけないこう思ってはいけない。
そんなの一つもないのだから。




不安に思えば

「そうだよね、不安だよね」


怖いと感じたら

「怖いよね、当たり前よ」


葛藤を感じるなら私と同じで
今までの自分を置き去りにしていませんか?

今までのあなたも別人格のようなあなたも
全てはあなたの素晴らしい人生の一部です。

もし置き去りだったら今すぐ迎えにいきましょう。
今までの愛すべき私たちと一緒に進んでいきましょう。



今のあなたが愛で包んで抱きしめて。



葛藤を作り上げているのも自分自身。
あると感じるのなら超えましょう。

そして超えると決めるのは今のあなたしかいない。
きっと勇気も努力も必要ないのだと思います。
ただひとつ必要なのもの。



”自分を愛し幸せであり続けていく覚悟”



たったそれだけだそうですよ。



だけど自由なので超えなくたっていいんです。
葛藤している姿だって充分美しいのですから。





だけど想像してみてください。




人生の荒波を優雅に超えたその先の
生きがいに満ち愛を携え光り輝く
美しい女性たちで溢れた世界にいるあなたを



私も何度でも超えていきます



そしていつか会いましょう 



葛藤を超えたその先で

~愛と自由と豊かさと
  生きがいに満ちた人生へ~


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