望む世界への近道とは~小さな私が教えてくれること~



久しぶりに遠方に住む友人と
電話で話した時のこと



彼女は昔から
私が自己愛を取り戻していく学びを
いつも興味深く聞いてくれます



ですので話す会話はいつも
「どうすれば自分をもっと好きになれるか」
ということへ繋がっていきます



できたほうがいいことはわかりつつ
なかなか実践できないでいることを
伝えてくれました



自分を大事にすること
自分が本当は何をしたいのか


「よくわからないのよね~」


自分へのご褒美…


「意味すらわかんない」




私も全くわからなかったので
よくわからないと言う彼女の気持ちが
とてもよくわかります



けれど
一生懸命にわかろうとしているので
セミナーで学んだ簡単なワークを試してみることに



これは簡単でとても面白いワーク
私はこのおかげで
インスタを始めることができました




自分を知るって面白そうだけど
少し怖い気もするという彼女



その気持ちもよーくわかります



「したいけどなぜかできないこと」
何かひとつ決めてもらいます



彼女はテニスでも始めようかと思うけど
なかなか始められないということなので



今回はそこから自分を深掘りしていきます







ふむふむ、なるほど
へぇ~、そんなこと思ってるのか
うっっ、その先なかなか出てこない…


そんなことを言いながら楽しんで
深堀りをしてみた結果


出てきた彼女の一番の願いは



「新しいことへチャレンジしたい!!」というもの



ですからテニスじゃなくてもいいんです
他のことでも願いは満たせることがわかりました



そして一番恐れていることは
「楽しくない日々を送る」というもの



そうだとしたら
何でも楽しんでみたらいいんです
楽しむことを遠慮することなんてないのですから





彼女はとても頑張り屋さん
いつも家族優先で日常の全てを考えます



それはとても素敵なことなので
その日常をほんの少し
自分が楽しいと思えるように
変えてみてもいいのかもしれないですね



そして新たにわかった彼女のいいところ
それは



時間がないときほど家事がこなせ
節約をしっかりと考え
体調管理に気を配り
子供との時間を何よりも大切にしている



とても素敵なお母さんだということが
本当によくわかりました



他にも
新しいお友達が欲しいと思っていたり
ご主人はさみしがるかもしれないけれど
自分は全くそうではなかったり



そんなこともわかりました
何かにチャレンジしてみると
願いがたくさん叶って楽しそうですね





けれどなかなか家事の手を抜けない彼女
特にご飯作りは欠かしません
疲れていれば当然イライラする日も
あるのだそう



それに家族を置いて遊びに行くことへ
とても抵抗があるそうです



そこで子供の頃の話を聞いてみました
すると



両親が共働きで
さみしかったし友達がうらやましかった



そう教えてくれました
自分がとる子供への行動には
無意識のうちに子供の頃の自分の願いが
現れていたりするものです



同じ思いをさせたくない
そんな愛情からだと感じます












そこでひとつ思い浮かんだことを伝えてみました
ご飯を作り置きして
新しいことへチャレンジする日も
もちろんあっていいと思いますが



日常でもすぐにできること



子供の頃の彼女へ
今の彼女がご飯を作ってあげる



他の子供たちへご飯を出すときに
同じように小さい彼女にも
出してあげる


そうして心の中で語り掛け


「さみしかったよね」
「よく我慢してきたね」
「これからは私が作るからね」


そして一緒に食事をする


そう提案してみました




想像してくれたのでしょう
小さな彼女がにぎやかな家族とともに
あたたかいご飯を食べているところ



彼女は電話の向こうで泣いていました



それは悲しい涙ではなく
当時、さみしく思っていたことを



今の彼女が受け入れてくれたことで
小さかったころの彼女が
安心したのだと感じます




人は悲しいときや
怒ったときだけでなく



嬉しいとき
安心したとき
心が感動したときにも
自然と涙がこぼれます



そうすることで少しずつ癒され
心がほどけていくのでしょう



繰り返し繰り返し
過去を癒してきた私はそうでした



だからこそ今は
何があっても大丈夫なのだと
心の底から思うのです



癒してあげることで
あとは簡単に
思い込みを手放すことができます



癒されていないまま
手放すことはむずかしい



ですから過去と向き合うことは
思い込みを手放す近道とも言えるのです





思い込みを手放して
たくさんのことへ挑戦してみてほしい
本当にそう思います



だって私も一緒に遊びたいから



家事を完璧にこなそうとすればするほど
私は苦しくなりました
それこそ終わりがないような…



「まぁ、いいやこのへんで」



そう思えるようになったのは
やっぱり過去を癒し始めたときのこと





世の中には簡単に家事をこなせる方法
とても役に立つ情報で溢れています



お子さんと一緒に試してみても
楽しいかもしれませんね



私も息子と試してみます
それに簡単にこなそうとしなくても
お休みしたっていいのだから



「サボったりするのもいい事なんだよね」



そう表現する私の友人は
とてもとても頑張り屋さんです




手を抜いみたらいいじゃん
さぼってもいいんだよ
手伝おうか?



ふだん聞くと嬉しい言葉も
疲れて余裕がないときは
胸に刺さり心に重くのしかかる



だって家事は誰か一人がする
お仕事ではないのだから




~愛と自由と豊かさと
  生きがいに満ちた人生へ~






関連記事

ページ上部へ戻る