秘めた情熱は必ず美しく花開く ~咲き誇ることに遠慮は無用~



みなさんは
一夜限り咲く花と言えば何を思い浮かべますか?



今朝、沖縄地方の
「サガリバナ」についてのお話を目にしました。



花が一夜しか咲かないため「幻の花」と言われ
目にした人は幸運だということで
花言葉は「幸運が訪れる」



陽が落ちる頃に咲き
夜明け頃にはほとんどが散ってしまうという
儚い花のようです。



夜空に咲く色鮮やかな花火のようにパッと開くので
美しさと潔さが見る人の心を打つのだそう。



母も一夜限りの花に魅了されていました。
彼女が好きだったのは「月下美人」



こちらのほうが有名なのではないでしょうか。
調べると「あでやかな美人」という花言葉が
一番最初に出てきます。



「秘めた情熱」「強い意志」



私はこの花言葉たちに惹かれました。
他にも英語での花言葉に「危険な快楽」
というものがあるらしく



怖さを感じる人もいるので
贈り物としては気を付けましょうとも
記されていました。



どちらにしても人々の心を魅了しそうですね。






私たちの人生はこの儚い花たちのように
一夜限りではありません。



ついつい
明日やればいい
明日会えばいいと先延ばしにしてしまいがち。



今朝のお話は、そういった事柄を少し
考え直してみてはいかがでしょうというもので



「あなたならどのような花を咲かせるでしょう」
そう投げかけられていました。



「あなたならどう生きる?」



なんだか母に問われているように感じました。
今日は母の命日だったから。



私がもしあと一夜の命と考えたら…
とりあえず誰にも見られたくないものを処分する!



とっさにそう思ってしまいました。
なんてロマンがないのでしょう。



でも仕方ないのです。
それはきっと母の日記を読んだから。



私が娘でなく息子だったら
女性ではなく男性だったらなら
彼女の熱い想いをどう受け止めただろう。
そう思うと私は気恥ずかしくて残せません。



ですが母は誰かに理解してほしかったよう。
ほんの少しだけご紹介



私の人生はどんな一生でしょうか
今、知ることができるなら
いいえ、おしえて下さるなら
もう絶対に泣きません
夜、枕を濡らすこともやめましょう
だからどうぞおしえて下さい
このむなしさを悲しみを
のりこえて、遠く彼方の幸せを
一人でさがしに行きましょう




一夜限りというのは大げさだとしても
悔いなく今を生きようとするとき
人は心の一番奥に
どんな願いを持っているのでしょう。



「本当の望みがわからない」
それはとても苦しく
もどかしいものですよね。



私も長くこのような気持ちを抱えていました。
でも、知ろうとすることから
始まるのだと思うのです。



誰だって自分らしく生きたい
その一歩を踏み出したい



そう願っているはずだから。



誰もが今が一番若い!
「ひと花咲かせる」とはよく言ったもの。



けれど遠慮などせずに
もうひと花もふた花も咲かせて



ずっと咲き誇ったらいいのです。



みなさんの中にある「秘めた情熱」
それはいつか必ず美しく花開く。


秘めたままではもったいない( *´艸`)ウフフ♡



  ~愛と自由と豊かさと
   生きがいに満ちた人生へ~





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